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by tetorayade

日本中が溜飲を下げた日

「亀田に黒星をつけて国民の期待に応えることができました」

チャンピオンを防衛した内藤に有明コロシアムは割れんばかりの歓声に包まれた。

まさに日本中が溜飲を下げた瞬間だった。

試合は港区にある立ち飲み居酒屋で見ていた。港区といっても東京ではない。大阪の港区は労働者の町。

番組開始から試合が始まるまで小1時間かかるのはTBSの反省のなさを見せつけるいつもの展開。見ている方はイライラする。アンチTBSがそのままアンチ亀田につながりる。

ゴングが鳴ると店内は内藤ガンバレ一色。店内には15人ほどの客がいたが亀田を応援するのは約1名。

大阪といえども亀田を応援する者などほとんどいない。

試合は終始チャンピオンペースで進んだ。手数では圧倒的にチャンピオンだ。

最終ラウンドになると負けを自覚した大毅は自暴自棄になって、プロレスのような格闘スタイルを見せて、何度も減点を食らう。

そのたびに店内は歓声に包まれる。

礼儀知らずの亀田親子に、誰もが天誅を喰らわせる選手を心待ちに望んでいた。

タイ人ボクサーに何度連勝しようが、実力を押しはかるバロメーターにはならないいい水増しの実力が白日のもとになった。

亀田神話を作り続けてきたTBSもそろそろ潮時だろう。

12ラウンドを戦い、判定を聞くまでもなく、負けを認めた亀田陣営は、お通夜のように意気消沈としていた。国民は大毅のライブよりも、亀田家が負け犬になった姿を見たかったわけだ。

予定調和では大毅が勝って、金色のグローブを授与するつもりだったが、内藤の手に渡ってしまった。これを一番受け取りたくなかったのが、内藤で「何これ!」とゴールデングラブを指差し、不満をあらわにしていた。

日本国民の幸せを挙げるとすれば、内藤が勝ったこともさることながら、大毅のピアノライブを聴かされずに済んだこと。

負けたら大毅は切腹宣言をしたはず。まさか切腹する度胸もないだろうから、ボクサーを引退することで相殺だろう。

いずれにしても内藤にアッパレ!

ただ、次の防衛戦、視聴率は亀田がいないと内藤だけでは厳しいのは現実。ヒールがいてこそのヒーロー。

兄がリベンジマッチか。


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by tetorayade | 2007-10-11 21:53 | スポーツネタ