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by tetorayade

エキスポランドは閉園して住宅都市へ再開発

これで息の根を止められた思いだろう。

安全宣言再開から1カ月あまり。エキスポランドの絶叫マシン・オロチが事故を起こした。幸いけが人が出る事故には至らなかった。

原因はコースターを停止させるセンサーが働かず、そのまま2周目に入ってしまった。慌てて係員が止めて事なきを得た。

徹底的に点検して再開したばかりなのに、このざまだ。

遊園地の絶叫マシンは絶対に安全という保証が100%あるから乗るわけだ。これが100回に1回ぐらいは何らかのトラブルがあるかも知れません、なんてことになったら誰も乗らない。

その絶叫マシンの安全神話をエキスポランドは2度にわたって侵そうとしている。

ゴールデンウィークに死亡事故を起こし、3カ月間も営業を自粛するとともに、その間安全点検を行ったばかりだ。今回はけが人は出なかったが、これで死亡事故につながるような事故を起こしていたら、その時点でアウトだ。

相撲協会は朝青龍に対してモンゴルで事件を起こしたら、廃業を宣告しているようだが、エキスポランドも3度目に絶叫マシンでトラブルを起こせば自主廃業だ。

その前に客の支持がなければ商売はそれで終わりだ。

これで客足は再び遠のくだろう。そして、売り上げは激減。安全点検だけは売り上げに左右されない固定費だけに、経営はますます大変になる。

事件が起こっていなければ、そのときに一番手を抜きたくなるのが安全点検だろう。

関西の遊園地が次々に廃業に追い込まれる中、エキスポランドが正念場を迎えている。モノレールの駅があり、利便性の高い立地なので、業態変更するのも一つの方法だ。

いっそ、更地にしてマンションでも建てるか。

でっかい町が誕生する。


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by tetorayade | 2007-09-16 15:19 | 社会ネタ