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by tetorayade

稽古すればうつ病は治る!?

現役スポーツ選手で自殺を図ったのは古くはマラソンの円谷幸吉だ。

東京オリンピックで銅メダル。メキシコオリンピックでは金メダルを宣言。周囲の期待に応えるために練習のし過ぎがたたって痛めていた腰痛が再発。手術で症状は回復するものの、期待の重圧と思うように走れない焦りから自殺を図る。

東京オリンピックでは競技場に2位で入って来ながらも、トラック勝負でヒートリーに敗れる。幸吉は父親から「男は後ろを振り向くな」と育てられた。その教えを大舞台でも守り、後ろを振り向かなかった。追走してきた選手と駆け引きができなかったために負けた。

それぐらい生真面目な性格が自殺につながる。

これが今話題になっている朝青龍のうつ病状態なのかどうかは分からないが、大島親方の「ストレスなら汗をかけば治る」発言は最高だ。

ある意味名文句だ。

スポーツ馬鹿が精神を病むはずがない、ということか。

秀ノ山理事は「私は(帰国には)反対します。謹慎処分が出ているのに、ここで認めては他の力士に示しがつきません」と断言している。

協会の親方衆は今回も仮病で一致しているようだ。

トップアスリートでうつ病から自殺に至ったケースというのがほとんどない。

頂点に上り詰める選手はやはり精神もかなりタフだと思われる。数々の挫折や試練を乗り越えながら上に這い上がって行くものだ。

精神科医が診察しても危険な状況だといわれているが、医者をも欺いているとすれば、引退後は役者としても食っていける。


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by tetorayade | 2007-08-08 22:57 | スポーツネタ