エキスポランドのジェットコースター事故で、第一報が結構間違ったことを伝えていることが気になった。
まず、シートが外れて、3人が落下してうち一人がフェンスに激突死したとか、死亡したのは男性であるとか。かなり情報が錯綜している。裏取りする時間もなくとりあえず一報を伝えたかっこうだ。
誤報だらけ。
被害者の後ろの席にいた女性客らは一部始終を目撃している。ものすごい勢いで人間の体が手すりにはさまれ引きずれれれば、どんな状態になっているか…頭部を強打し即死状態。頭から胴体にかけて体が引き裂かれた、という情報もあるように、それはそれは地獄絵だろう。
乗客や事故を目撃した人が、気分が悪くなるのも分かる。その光景は一生忘れることができないだろう。
今後は原因追及と補償問題になるわけだが、エキスポランドの施設管理部長ががぶったまげ発言をしている。
保守点検の責任は認めながらも、「金属疲労の場合は日々の目視点検では見つけられない」「加工上の欠陥はメーカーの問題になる」とメーカー責任を示唆している。
早くも責任逃れだ。
製造したトーゴはすでに倒産しており、責任転嫁のしようもない。
USJオープンの余波を受け、年々入場者数は減少傾向にあるエキスポランド。日本初のジェットコースター死亡事故による今後の影響、波紋は計り知れない。絶叫系の遊具はみんなから敬遠され、経営自体が危ぶまれる。
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