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by tetorayade
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極めてまともな長崎市民の選択

長崎市民でなくても市長戦の行方が気になっていたが、長崎市民は極めてまともだったことが証明された。

当選したのは長崎市職員の元課長の田上氏だった。狙撃された伊藤市長の娘婿横尾氏は僅差で落選した。

NHkの開票速報では、7%の時点では娘婿がリード。このまま当選するものと思っていたが、布団に入ったところで、課長の当確ニュースが流れていた。

市長が死亡して、すぐに立候補会見した時の印象が極めて悪かった。死亡したばかりのあの場でうすら笑いを浮かべているのには驚いた。

ましてや市長戦を弔い合戦とばかりに、地縁もない娘婿が出馬するのに違和感を持った人も多かったはず。そんな票が課長に入った。

市長が世襲されることに違和感を感じて急きょ立候補したのが、課長だろう。血縁だけで、長崎のことを何も知らない部外者で、さらに政治の素人に立候補されたのではたまらない。

このままでは有力な対抗馬もいないので、易々と当選してしまう。長崎の自治はどうなるんだ、という思いに票が集まったのであろう。

すべてはあのうすら笑いをした出馬会見がいけなかった。ヘラヘラした印象ではなくもっとシャキッとしていたら、課長も立候補していなかったかもしれない。

敗因は伊藤家総出で市長を世襲しようとした反感だろう。娘婿よりも亡くなった市長の奥さんや娘のほうが目立っていた。

娘婿はまた新聞記者に戻るのか?会社には辞表を出しているはずだが、無職になってしまう。

追記

辞表ではなく、休職届だったので新聞社には戻れるようだ。

追記2

娘の落選会見での発言がネット上で叩かれている。残念ながらテレビでその模様を見ていないが、気の強さが伺える発言内容だ。いっそ、娘婿ではなく血のつながった本人が立候補すればよかったのに。


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by tetorayade | 2007-04-23 02:17 | 社会ネタ