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by tetorayade

ソフトバンク第5子に出産祝い500万円のナゾ

橋下弁護士がソフトバンクの社員だったら、今年8月はいきなり500万円の出産祝い金をゲットするところだ。

ケータイ電話事業参入のために2兆円借金して、無駄なテレビコマーシャルを垂れ流すソフトバンクが少子化対策と育児支援の一環として、第5子からは出産祝い金が500万円支給されることになった。

4月1日から適用されるそうだ。

橋下弁護士は今年8月に第7子が生まれる予定。今後も8子、9子とチャレンジしてくるだろうから、社員ならそのたびに500万円が転がり込んでくる。

しかし、思い切った制度だ。

これまでは1子につき1万5000円だった出産祝い金が、第1子が5万円、第2子が10万円、第3子になるといきなり100万円、第4子で300万円、第5子が天井で500万円。

橋下弁護士のように第7子までは想定しておらず、第5子以降は一律500万円が支給される。

狙いは仕事と子育てを両立しやすい環境整備と優秀な人材の確保、ということになっている。

ただ、一括で500万円が支給されるのではなく分割。冬のボーナス時に100万円ずつが加算されるようだ。

これほど、高額の祝い金を出す大企業は珍しいというが、よっぽど、ソフトバンクは人材の定着率が悪いという現われか?

勤続1年以上の正社員が1万2000人もいるのに、3人の子持ち社員はわずか360人しかいない。若い独身社員が多いことが分かる。

大量のCM戦略でもシェア率が奪えないわけで、人材教育の強化に方向転換でもするつもりか? 

そのためにはアメとムチの使い分けが必要になってきたようだ。


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by tetorayade | 2007-03-28 07:36 | 社会ネタ