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by tetorayade

明日の一面に悩むスポーツ紙

プロ野球パリーグが開幕したが、キー局はその中継をしない代わりに夜のゴールデンタイムはスポーツ一色となった。

まず、サッカー。

国際親善試合キリンチャレンジカップ2007では、海外組みの中村、高原の活躍で日本がペルーを相手に2-0で勝った。

女子の世界フィギュアではショートプログラムで5位と出遅れた浅田真央がフリーでは133.13点の高得点をたたき出し、一時は1位につけた。最終滑走者はショート2位の安藤美姫。ほとんどノーミスの安定した演技で僅差の優勝。1位、2位を日本勢が飾った。

個人的には浅田に勝たせたかったが、トリノオリンピック15位惨敗の安藤が復活する意味ではこの順位は妥当なところか。

世界水泳のシンクロ・フリールーチンでは強豪ロシアの後塵を拝するのはしかたないにしても、指定席の2位を堅守することができず、日本は銅メダル。ま、メダル圏内を死守したことは拍手。

スルーしてもいい、ボクシングの亀田興毅は、本来のフライ級に戻り、WBCフライ級12位のエベラルド・モラレス(メキシコ)に3―0の判定で勝った。相手は30歳のロートル。

タイトルマッチではないにしろ、去年のフィーバーぶりはすっかり陰を潜めた。リングマットやコーナーポストのスポンサーも寂しくなった。

そのほか、大相撲では横綱朝青龍が単独首位だった白鵬下して2敗で並び、優勝の行方は千秋楽に持ち越された。

これでは選抜の高校野球もかすんでしまう。

スポーツ紙の明日の一面は安藤の金メダルで決まりだろうが、1日でこれだけ、大きな大会が重なった日も珍しい。

それだけにスポーツ紙の亀田の扱いも小さくなる、というもの。非常にいい傾向だ。


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by tetorayade | 2007-03-24 23:48 | スポーツネタ