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by tetorayade
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最悪のコンディションで東京マラソンスタート

気温4.8度。
冷たい雨が降りしきる中、石原都知事のピストルで第1回東京マラソンがスタートした。

参加ランナーは3万1440人。東京都内を7時間も封鎖する史上最大級の規模。一般ランナーにとっては最悪のコンディションとなった。

防寒、防水対策が求められる。寒さで体力はどんどん消耗されたり、痙攣を起こしたり、と不測の事態が予想されるコンディション。せめて、雨だけでもやんでくれたら、と思う。

テレビではトップランナーの映像しか映らないが、一般ランナーはカッパを着たままで走っている。

その一方で、男子は世界陸上の選考レースになっている。

たまに、一般ランナーの映像が出る。

皇居前を道路いっぱいに走るランナーの映像を見て、実況のアナウンサーが思わず口走った。

「観衆が。いや、ランナーが、沿道を埋め尽くしています。いや、道路を」

沿道を埋め尽くす観衆。この慣用句が思わず出てしまったようだ。

やはり、このコンディションの影響が出てきた。足に痙攣を起こすトップランナーが1人、2人と出てきた。

今回のレースでは一番早い記録を持つ、世界歴代2位の記録で4分台をマークしているサミー・コリルが17.7キロ過ぎでついに歩き出して棄権してしまった。

雨なのと時間が早いのが重なってか、沿道には観衆はあまり見られない。銀座4丁目でも人垣は一重。繁華街を過ぎると、沿道はボランティアの姿だけが目立つ。

で、記念すべき第1回大会を制したのは、ダニエル・ジェンガ。タイムは2:9:45。

来日15年目の30歳が純金80gの金メダルを手にした。

ゴール地点の観客席がガラガラだったのが気になった。ま、これは天候のせいだろう。


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by tetorayade | 2007-02-18 09:52 | スポーツネタ