シャラポアを代表格にプロテニスプレイヤーの肌の露出度がどんどん高まっている。もはやキャミ状態だが、異論はない。
さらに露出度が高いのはビーチバレーだろう。ビキニの水着状態で、これまた結構、結構。
で、ビーチバレーの浅尾美和なんかは写真集まで出せる美形。このクラスならビーチバレーをゴールデンで放送してもそこそこ視聴率が取れると思う。
テレビ東京ぐらいならゴールデンで勝負しても面白い。
本題は卓球。
福原愛ちゃんの出現でネクラスポーツの代名詞だった卓球もメディアにどんどん取り上げられるようになり、イメージも随分変わった。ただ、もう一皮剥け切れていない状況だったが、四元奈生美選手が風穴を開けた。
愛ちゃんより10歳年上の28歳の大人のお姉さん。自らデザインした肩だしミニスカコスプレで全日本選手権に出場してくれた。
卓球といえば女子でも短パン。色気とは無縁だった卓球界がパッと明るくなった。
ビーチバレーはビキニがユニフォームで誰もがビキニなのだが、卓球はみんながみんなミニスカになることはない。
まずは、テニスウエアに一歩でも二歩でも近づくことからスタートだろう。
でも、愛ちゃんはミニスカは恥ずかしがってNGか。バンビ時代はミニスカだったが。
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