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by tetorayade

桑田の死に場所は大リーグにあらず

西武・松坂がポスティングシステムを使って大リーグへ行くことになった。10球団以上が松坂獲得の意思を示しておる、落札額は3000万ドル(約35億1000万円)以上の値が付くものと思われる。

WBCでの大活躍が松坂が10歳の時からの夢を後押しすることになる。

その一方で、38歳の巨人・桑田も自分の最後の死に場所を大リーグに求める決意をした。日本球団のどこからも声がかからない中での残された選択でもある。

その昔、江夏が大リーグに挑戦したことがあった。西武の首脳陣と喧嘩して西武を退団。他球団からのラブコールを蹴って、渡米した。

当時は日本人の大リーガーもいなかった時代。36歳の江夏はビヤ樽体型でブルーワーズに挑戦した。10人目の投手枠を若いメキシコの選手と争ったが、球団は経験より若さを選んで、江夏の挑戦は終わった。

3Aからスタートすれば、大リーグに上がれる、といわれたがそれは江夏の美学ではなかった。

このときの江夏と桑田の今の姿がオーバーラップする。

マイナー契約から這い上がって行く年でもない、と桑田は考えているようだが、38歳のロートル選手をいきなりメジャー契約してくれる球団もなかろう。

江夏はそのまま引退の道を選ぶことになるのだが、桑田には不動産投資の借金がまだ残っているのだとすれば、最後は韓国か台湾、という選択もある?


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by tetorayade | 2006-11-03 11:31 | スポーツネタ