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by tetorayade

自公連立の即刻解体を

松屋町筋をチャリで走っていて、向こうからチャリで来る女性とすれ違った。

誰だったか?見覚えがある。

向こうもすぐに気づいて、互いにチャリを止めた。

ここ2~3年は、すっかりご無沙汰しているスナックのママだった。スッピンなので店で見ていた顔とは別人だ。

そのスナックは東京から出張で来るクライアントに連れていってもらっていた店なのだが、そのクライアントが大阪に出張で来なくなったために、足が遠のいていた。

奇遇とはこういうことか。

昨日は東京へ出張だったので、そのクライアントと東京で飲んだばかりだった。

聞けば8月で店を閉めた、という。互いの近況を話しているうちに、突如、ママがこう切り出した。

「話しは全然変わるんやけど、1カ月でええから聖教新聞とってくれへん?」

「ノルマでもあるの?」

「ノルマではないねんけど、自分自身に対して」

「息子が聖教新聞取りたがっているけど」

「え!息子さんが? じゃ、お願い」

「インド仏教に興味があるみたいで、どういうわけか、池田大作の本も読んでいる。息子には止めておけといってる」

さらに、こう追い討ちをかける。

「大阪9区の選挙は民主党を応援していたんで、公明党は嫌いや」

「日本の国をよくしようと思ったら政治を変えていくしかないから、創価学会は選挙のときは力を発揮するよ」

「そういうところが嫌いなんで、これだけは堪忍して。安倍総理が応援に来たときも動員がかかっていて日の丸の小旗を振る人であふれていた。創価学会の応援がなかったら自民候補は絶対当選してへんやろ」

「自公連立なんで」

先の衆院補選で自民が連勝したことで、その理由を北朝鮮の核実験が追い風になったことを挙げる。

安倍総理がタカ派のためにそれが自民票に回った、とどのマスコミも異口同音に伝える。

この報道を耳にするたびに違和感を覚える。

最大の勝因は低調な投票率の中、浮動票が期待できない民主党VS自公連立による創価学会の組織票以外の何ものでもない。


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by tetorayade | 2006-11-02 23:17 | 社会ネタ