人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

朝日はソフトバンクの味方です

ソフトバンクモバイルの一連のゴタゴタを朝日新聞は社説でこそ取り上げたが、それ以外に、システム障害の問題だとか、公取委が調査に入ったとかの問題を一切報じていない。

発行部数が減少する朝日新聞。

購読収入が減る中で、財源確保は広告、ということになる。

MNP制度がスタートするに際して、ドコモ、auが全面広告掲載する中で、ソフトバンクはなんと全面広告を3ページに亘って出稿してくれた。

営業部にすれば大事な大事なクライアント様。

普通に考えれば、営業部から編集部に対して「ソフトバンクモバイルが不利になることは絶対に書くな」と圧力をかけてくる。

朝日社内の営業と編集のせめぎあいの中で落としどころが社説だった、ということか。

それどころか、ビックリ仰天。朝日はソフトバンクを擁護するかのようなこんな記事を書いている。

番号持ち運びで端末販売台数急増 ドコモはシェア落とす

10月24日に番号持ち運び制度を開始した後、携帯電話端末の販売台数が連日、6~7割増えていることが分かった。制度をスタートしてから最初の週末となった29日までの累計では、NTTドコモが販売台数シェアを5%下げたのに対し、KDDI(au)は2%、ソフトバンクモバイルは3%上げた。

市場調査会社GfKジャパンが、家電量販店から毎日集めている販売データを基に集計した。

開始前までの10月の累計シェアはドコモ51%、au34%、ソフトバンク15%だったが、開始後はそれぞれ46%、36%、18%に変化した。システム障害を起こしたソフトバンクがシェアを増やしたのは、新料金サービス開始に伴い、自社間の機種変更が増えた分も含まれているためとみられる。


こんな記事を書いているようだから、どんどん読者が離れていくのだ。

マスコミは編集部より営業部が強くなると信頼を失う。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2006-11-02 21:30 | 社会ネタ