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by tetorayade

ソフトバンクの催眠商法にドコモ中村社長噛み付く

2880円で電話もメールも0円と誤解を生む広告戦略で暴走するソフトバンクに対して、ドコモとauが反論を展開した。

ドコモの中村社長が「広告には料金プランの注意書きは小さく印刷されている。これを見て加入したユーザーは、後で請求書を見てびっくりして『こんなはずじゃなかった』と必ず思わされる」と指摘するように、無料期間が過ぎた5カ月後を最低額で算出すると5220円になる。

やはりソフトバンクは詐欺まがい商法だ。

安い粗品をタダで配り高い健康器具を買わせる催眠商法を彷彿とさせる。

複雑な料金プランを簡単にした、と大見得を切った孫社長だが、2880円のからくりは実に複雑で、この料金を享受するためにはゴールドプランに入らなければならない。

で、ゴールドプランには「新スーパーボーナス」の加入が必須で、「パケットし放題」(月額1029~4410円)、「スーパー安心パック」(月額498.75円)、「スーパー便利パック」(月額498.75円)という3つのオプションパックが自動的に付く。

いざ、普通にケータイを使おうと思うと、メールやWebを使うには、S!ベーシックパック(315円)が必要で、実際は2880+315円=3195円からのスタートとなる。

「パケットし放題」2ヶ月無料、「スーパー安心パック」3カ月無料、「スーパー便利パック」4カ月無料期間が過ぎたころには、最低でも5220円の基本料金になる。

さらに、これは他キャリアへの通話料は含まれていない。

これに対して、auは「ソフトバンクの定額制のキャンペーン基本使用料(2880円)でも、ソフトバンク加入者同士の通話時間が全体の7割以上にならない限り、auの一般的な料金プランより割高になる」との分析結果を発表している。

理由は「ソフトバンクから他社への通話料金が、auの料金より割高なため」

豆粒のような文字の但し書きなしに2900円の定額でウィルコム同士の電話とすべてのメールが無料なのはウィルコムだけだ。

音楽もゲームもテレビもカメラもいらない。

通話とメールだけでいい、という選択なら断然ウィルコムだ。


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by tetorayade | 2006-10-28 09:43 | 社会ネタ