詐欺まがいすれすれ商法で、スタートダッシュをかけたいソフトバンクが、6つ目の予想外を孫社長自らが店頭発表した。
それはすべての端末を新規、機種変にかかわらず0円にするというもの。
ヨドバシカメラ梅田店のケータイコーナーは、その店頭発表を確認しようという客で、ソフトバンクのコーナーだけが人だかりができていたが、店頭には端末0円なんて表示はどこにもない。
端末が最大で10500円引きとは書いているだけ。
そもそもソフトバンクは端末を割賦販売にしている。割賦販売による縛りを設け、逃げられないようにしている。途中解約でもしようものなら違約金を支払わされる。
正式にいうと割賦販売の頭金が0円ということで、24回払いで毎月支払いは発生する。つまり端末は0円ではない。頭金無しで持ち帰れる、というだけ。
これって孫社長一流の詐欺まがい商法の何ものでもない。
24日に発表した予想外割引に対してもメディアもブロガーも大半が懐疑的・批判的に見ている。何でもかんでも0円、0円を謳ってはいるが、但し書き、注意書きの多いこと。
この0円攻勢でころりと騙される客は多い。
しかも、来年1月15日までにゴールドプランに加入しなければ、基本料金の2880円は適応されない。
冷静になって考えれば完全な0円でもないのに、それをえさに、期限を切って安い基本料金プランで畳み掛ける。
こんな詐欺まがい商法は断じて許されるものではない。
ボーダフォン買収額は1兆7500億円。これを借金しているのだから、有利子負債だけでもすごい金額。
相当なスタートダッシュでシェア50%ぐらい取らないと、下手すりゃダイエーの二の舞だな。
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