駅員の殴られ役をガードマンにアウトソーシング
2006年 08月 13日
それは我ながら感心する。
通勤時間12分の電車の中、そんな短い時間でも帰りはついうとうとしてしまう。耳は寝ていないので車内アナウンスで目が覚める。
飲んでいても、ちゃんと目を覚ましている、ということか。
酔客の中には、乗り過ごした責任を転嫁させ、「ナゼ起こさなかったのだ!」と駅員を殴るケースがある。
去年3月、東京MKタクシーの青木政明社長(41)が、そんな状況で、傷害容疑で現行犯逮捕されている。
逆のケースもある。
今年6月、東急東横線渋谷駅の男性駅員が客を殴ったとして、諭旨解雇処分を受けた。
切符を出さずに改札を通り過ぎた男性を呼び止め、事務室で事情を聴いた。この際、客から暴言を浴びせられ、つばを吐きかけられたため、腹を立てて顔を殴ったという。
駅員が客から殴られる事件が急増している、という。
これまでは鉄道各社はお客様は神様とばかりに何をされても我慢、という姿勢に徹してきたが、中には重症を負わされる悪質なケースもあるため、見直しを迫られているようだ。
対策としてガードマンを配置する鉄道会社も出てきた。
殴られ役をガードマンにアウトソーシングしよう、ということか。
あまりにも客が理不尽であれば、駅員も人の子でつい手が出てしまう。どんな事情があるにせよ、客に手を出せば懲戒免職は免れない。
それなら、変な客の対応は第三者に委託して、駅員の地位を守れ、ということだろう。
汚れ役をアウトソーシング。
何か腑に落ちない。
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