人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

亀田流サプライズの意味

1Rでいきなりダウンを食らった翌日の会見で興毅は「1回のダウンで『よっしゃー』言うたヤツもいる思うけどな、あそこはオレ流のサプライズや」といつもの亀田節でうそぶいた。

リング上では号泣して初めて見せる素直な亀田の姿に驚かされたが、翌日は打って変わってビッグマウスが始まった、と思った。

その後は、体重を落としてのライトフライ級で、ベストコンディションでなかったために、地に足がついていない状態でパンチを食らったのでダウンした、と前言を撤回。しおらしい本音だと受け止めていた。

ところが、ランダエタ選手に八百長疑惑が持たれ始めると、サプライズは最初から仕組まれていたものではないか、と思ってみたりする。

ランダエタは最初から勝つ気はなかったはず。

一度は引退していたような選手。そこにおいしいファイトマネーの話が舞い込んできた。

取り決めは「KOさせてはいけない」。

それなのに1回から破ってしまったが、7割のパンチで止めた?

判定は僅差。

日本人の94%がランダエタ選手の勝ちとしながらも、「結果は観衆が一番よく分かっている」とWBAに提訴しない潔さに、日本中からベネズエラ大使館に「申し訳ない」のメールが送られた。

タイトルマッチながらランダエタ選手はそんなに練習した形跡はない。試合後は秋葉原で買いものを楽しんで帰ったことが八百長疑惑に拍車をかけているが、これぐらいはご愛嬌。

これまでもかませ犬相手にマッチメイクしてきた協栄ジムが世界タイトルマッチでも、マッチメイクした、ということだろう。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2006-08-09 23:00 | スポーツネタ