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by tetorayade

ジダンと共に沈んだフランス

試合結果しか知らないのだが、ジダンが引退試合の決勝戦の最後の最後に汚点を残した。

前後半終わって1-1の同点。

延長後半5分、イタリア選手と口論となり相手の胸倉に頭突きをかまし、レッドカードの一発退場となった。

延長戦に入ってからは流れはフランスだったが、延長でも決まらずPK。ジダンを失ったフランスの流れがこれで変った。

PK戦は5-3でイタリアが制し24年ぶりにワールドカップを手にした。

もし、ジダンが退場していなかったPK戦もどうなっていたか分からない。

一度は引退。フランス優勝のために再びユニフォームを着たジダン。自らのゴールで決勝戦まで勝ち進んできた、といっても過言ではない。フランスにはなくてはならない大黒柱だった。

それを自らの反則行為で全てを台無しにしてしまった。

優勝していたら国民栄誉賞ものの活躍だったものが、一転して敗戦のA級戦犯に成り下がってしまった。

2006年ワールドカップドイツ大会は、イタリア優勝より、ジダンの汚点の方が記憶に残ることだろう。

しかし、サッカー解説者の水内 猛は優勝予測をことごとく外した。

これまで、ドイツやアルゼンチンを挙げ、PKの実戦さながらに外し、決勝の2者択一ではフランスを挙げた。

サッカー解説というより、完全にお笑い芸人だ。そのほうがサッカーだけでなくバラエティーでも使ってもらえる、と思ってわざとそんなキャラを演じているのかもしれない。それって奥さんのアドバイスか?

追記

サッカー記者が選ぶMVPは何とジダンに。

確かに、レッドカード退場になるまでは誰もがその活躍と存在感を認めるところだが、表彰式にも出なかったジダンにすれば、MVPもうれしくはないだろう。


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by tetorayade | 2006-07-10 13:20