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by tetorayade

拉致否定とパチンコ業界の因果関係

拉致被害者なのに、南北の離散家族再会事業の一環として実現したけったいな再会劇。すべては北朝鮮のシナリオ通りにコトは進んだ。

横田めぐみさんの夫とされる金英男氏は、会見で拉致をきっぱりと否定。海で遭難しているときに北朝鮮の漁船に助けられた、と笑顔で語る。

北朝鮮の生活が素晴らしいことをアピールするために、仕立てのいいスーツを着さされ、腕にはサイズが合っていない高級時計。さらに、息子の左腕にも腕時計が光る。

食い物ががないから、覚せい剤で空腹を紛らわす。餓死者の数も把握できないほど貧しい北朝鮮で、子供が腕時計をするということは、相当豊かな生活を送っていることをアピールする小道具。

完全に北朝鮮ペース。

再会させてやった。

死んだと思っていた息子に再会させてもらっただけで、母親にすれば十分だったようだ。北朝鮮で幸せに暮らしているのならそれでいい、ということか。

海を渡った日本人拉致被害者と同一民族、陸続きの韓国人拉致被害者では国民感情に温度差はある。

大阪で拉致されて、東京で暮らしているような感覚なんだろうか。

めぐみさんの問題にしてもうつ病で自殺した、とこれまでの北朝鮮の発表をなぞるだけ。北朝鮮にいて本当のことがいえるわけがないことは誰もが知っている。

金日正バッチをつけている以上本当のことはいえない。

母親にしても息子に再会できただけで満足して、幕引きムードが濃厚だ。横田夫妻が一番恐れていた結末になった。

旦那が「めぐみは自殺した」といえば、それ以上調べる手立てもない。

テポドンの発射準備との合わせ技で北朝鮮制裁のランクがまた1つ上がる。

5月1日からの風適法改正はまさにそれ。ちょっとした違反が厳罰となり営業許可取り消しになる。一番分かりやすいのが18歳未満を立ち入らせ、遊技させた場合。ホールが注意を怠ったとして罰金刑以上の処分が下されると営業許可取り消しになる。

当局としてはさらなる経済制裁を加えるために、北系パチンコ店の摘発を優先的に行うことになるのか?


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by tetorayade | 2006-06-29 22:16 | 社会ネタ