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by tetorayade
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与謝野金融相がサラ金CM自粛発言

与謝野金融相の考え方はおおむね賛同できる。

メガバンクが節操もなくカードローンも広告をガンガン流すことに苦言を呈したのに始まり、ついに、アイフルの業務停止を追い風に、本丸である消費者金融のテレビコマーシャルの自粛にもテレビ番組で言及したようだ。

金融制度の基本でもある、金を貸して金利で儲けるというのは流浪の民でもあるユダヤ人が編み出した商売である。

モノづくりに対する付加価値に対して対価を支払うのとは違い、頭を使うこともなければ、額に汗して働くこともなく、金を貸して高金利でしゃぶりつくす消費者金融のやり方は、日本の風土には馴染めない商売である。

コマーシャルが自粛になり、一番打撃を食うのがテレビ局だ。売上が当然下がる。次に広告代理店。さらに広告制作会社、ず~と下のほうではタレント。さらには武富士ダンサーズファン。

消費者金融は荒稼ぎした利益を税金に取られるよりも、テレビコマーシャルに使うほうがいいに決まっている。

与謝野金融相がテレビで発言するまでもなく、一時期に比べると消費者金融のコマーシャルはもとより、メガバンク系のカードローンの広告はかなり減ってきていることは確かだ。

テレビ発言は消費者金融のテレビコマーシャルに引導を渡すトドメになるかもしれない。

世の中に不要なものはないというのが持論だが、消費者金融もそれなりに役目があったわけだが、金を借りるほうは、それが本当に必要かどうかだったか、ということだ。

ギャンブル資金目的が何割いるのか。

そんなデータを消費者金融側は持っているんだろうか?


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by tetorayade | 2006-05-21 22:09 | 社会ネタ