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by tetorayade
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祝アマ卒業。プロで稼げ荒川

フィギュアスケートでオリンピック出場を目指す選手ともなれば、年間で1000万円以上の経費がかかるらしい。スケートリンクの使用料、コーチー料、振り付け師料、音楽の使用料、そのほか、スケート靴、衣装などなど。

オリンピックの強化指定選手に選ばれれば、多少の補助があるが、Aクラスで月額20万円、Bクラスなら10万円程度である。全然足りない。フィギュアスケートは金持ちじゃないとできない種目の一つである所以である。

ちなみに荒川選手はBクラスだった。

オリンピックで金メダルを獲っても国からの報奨金は500万円程度。小学生のころからみんなスケートを続けているわけだから、金メダルを獲ったぐらいでは元は取れない。

フィギュアスケートはアマで続けても金を食うばかりで、やってられない。それが荒川がプロ転向への本音であろう。4年後のオリンピックよりもプロに転向して、明日からでもバンバン稼ぎたい。今での元を取り返して、親に恩返しした、というのが偽ざる気持ちなのではないか。

公式コメントとしては「お金を稼ぐためにプロになるのではなく、スケートの魅力を伝えたい。スケートができる環境があればどこにでも行きたい」といっているが、お母さんはパート勤めをしながら荒川のスケート費用を工面していたのだから、まずは親に苦労かけた分を返済して、それからスケートの楽しさを伝える、というのが順番でもいい、と思うのだが。

アメリカではオリンピックの金メダリスト級の人気スケーターともならば、1カ月公演で100万ドル(約1億1200万円)の報酬も見込めるそうだが、荒川にはドンドン稼いで親孝行をしてもらいたい。

荒川はミキティと違ってそれが許せるキャラだ。


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by tetorayade | 2006-05-08 22:58 | 社会ネタ