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by tetorayade

亀田大毅のおいたち

亀田兄弟の両親はヤンキー同士だった。

それで子供の教育方法を巡って離婚しているわけだが、亀田大毅がサンジャポで中学時代のことを語っていた。その時はすでに母親はいなかったものと思われる。

中学校に入るに際し、オヤジは大毅にこういった。

「学校中でメンチ切れ」

入学式から大毅はそれを実践した。最初のカマシで「おう!やるんか」。戦わずして中学1年で番長になった、と豪語する。

学校はほとんど行っていない様子。

行っても2時間目か3時間目に行って、サングラスかけてウォークマンを聞いてそれで帰っていく。

夏は暑いからとアロハで登校。最初は注意した教師もやがては服装で注意することはなくなった。

たまに学校に来れば「亀田よお学校に来たな」。

メンチを切りまくり肩で風を切る大毅。すぐに番長になったというが、テリー伊藤の突込みで番長ではなかったことが分かる。

なぜなら番長というからには子分も一杯引き連れていたのかと思えば、子分は0。つまり一匹狼で、友達も一人もいなかった。たまに学校に行くとみんなが通りを空けた。本当は友達の輪の中に入ってしゃべりたかったのだ。

その寂しさをボクシングにぶつけていたのだろうが、その寂しさは、ケータイ持ってても電話が一切掛かってこないことに表れている。たまにかかってくるのはオヤジから。

「ケータイ持ってても切ないで」

礼儀知らずはあのオヤジに育てられたからだ。

テレビに出るようになって大毅の人生も変りはじめる。

テリーが「彼女いるの?」

少し間があって、

「友達もいないのに、彼女なんかいない」

若い子からのファンレターもたくさん来るようになった。

そろそろそっちに狂う年頃。オヤジも大毅の歳ぐらいで結婚している。ヤンキーは結婚が早い。

世界チャンプを目指す上で女は一切ダメ、とオヤジはいうんだろうか。それとも糧になるからと認めるのか。

ま、あのオヤジの雰囲気からするとNOだろうが。


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by tetorayade | 2006-04-30 11:48 | スポーツネタ