アナウンサー声でもなければ、一向にアナウンス技術も上らないTBSの青木裕子アナ。本番中必ず噛むのは日常茶飯事。笑ってごまかそうにも笑顔が引きつって、見ていて痛々しい。
彼女をTBSのアナウンサーとしてテレビに出すこと自体、会社としては恥かしいことなのだが、そんな彼女を起用できる度量がある番組は「サンデージャポン」ぐらいしかない。と思っていたら「はなまるマーケット」にも出ている。1度だけ見たことあるが、サンジャポとは打って変わって生き生き、伸び伸びしていたから不思議だ。
ミス慶応。学生時代は雑誌のモデルもやっていたようで、アナウンサーとしてよりも、そっちの経歴を買われて採用したとしか思えない“逸材”。
毎週とちるたびに、番組終了後セットの陰で泣いていた彼女を優しくフォローしたのがサンジャポ担当ディレクター(33)だった。
なんて絵が浮かんでくる。
で、2人が不倫していることを写真週刊誌が暴露。妻子持ちのディレクターが独身の青木アナの自宅マンションで一夜を過ごしたとセンセーショナルに報じた。
これによってサンジャポ担当を外されたのがディレクター。一方の当事者である青木アナはお咎めなし。サンジャポもはなまるも続投している。
アナウンサーとしては半人前以下ながら、男女関係だけは新人とは思えないスキャンダルデビューを飾った。おっさんどもを篭絡させるテクは天下一品のようだ。
お咎めがない、ということはそれを決定する制作局長クラスも食っている?
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