とある病院の待合室での出来事。
Aさん(62)は、コンビニで買った弁当をベンチに座って食べていた時だ。

突然、2歳ぐらいの女の子がAさんめがけて「パパ~」と叫びながら駆け寄ってきた。
何のことか分からずに呆然としていると、その子の母親らしき人も近づいてきて、Aさんに向かって「よしゆきさんですか?」と驚いた表情で話しかけてきた。
「いや、違います」と人違いであることを伝えた。
実はその母親の旦那は、一卵性の双子の兄弟で、女の子がパパと間違えるぐらいそっくりということだ。
実際に写真を見せてもらうと髪形こそ違うが、自分でもそっくりだと思うぐらい顔立ちや体型が似ていた。
世の中には自分を含めて、そっくりな人間が3人はいるというが、うち2人に会うとたちどころに死んでしまうという説がある。
いっそ、Aさん、双子の兄弟と会ってこの仮説を実証してみては?