60過ぎても未だに奥さんとの夜の営みがあるAさん。
この40年間、風俗へ行ったこともなければ、浮気をしたことも一切ないのに、奥さんに淋病を移したということで離婚の危機に瀕している。
では、奥さんの方が不貞を働いていたかというと、それもないという。
お互いシロなのになぜ淋病に罹ったのか原因が分からない。
困り果てたAさんは友人で知り合いに医者もいるBさんに相談した。
さっそく、Bさんは動いた。泌尿器科のドクターはいなかったが、内科のドクターに聞いてみた。
すると、ドクターはAさんのチンポはでかいか?と質問した。
ドクターは一つの仮説として洋式便器で感染したのではないか、という。
便器に淋菌が付着していて、チンポがデカかったら淋菌が付着した便器に接触して、尿道から感染したのではないか、と。
特に東京などは外国人観光客が増えているので、その分性病持ちも多いのではないか、との見立てだ。
ドクターが言えば、いかにもその感染経路が疑われるが、チャット先生によるとその可能性は極めて低いという。
理由は淋菌は人間の体外で固くて冷たい便器では長時間生存できないことが挙げられる。
もしあるとすれば、大量の淋菌を便器に付着させ、そのすぐ後に尿道や傷口の粘膜から直接入るという極めて稀なケースでしか考えられないからだ。
便座に座った時、便座にチンポが当たるぐらいの大きさであることが条件になる。
従って便器から性病が感染することはまずない、と結論付ける。
で、Aさんはドクターから直接奥さんに便器からの感染説を伝えてほしいとお願いした。