猛暑続きの今夏。おじいちゃんは小学生の低学年の孫にノンアルコールビールを飲ませたところ、子供向けの味でもないのに、すっかりノンアルコールが好きになった。
おじいちゃんの家に行けば、ノンアルコールビールが飲めるとばかりに、毎日のようにおじいちゃんの家に足繁く通った。
大人でもあの苦さが嫌いという人だっている。
自分もそうだった。最初は美味しいとは思わず、苦い大人の飲み物だった。それが何度か飲んでいくうちにビールの味が分かってくるのに、何とも逞しい小学生だ。
ノンアルコールなので子供が飲んでも害はないものの、教育上は好ましいものではない。
子供用には本物のビールに似せた「こどもびいる」が発売されている。
こちらはリンゴ味の炭酸水で、色はビール。
おそらくノンアル派の子供は「こんな甘い飲み物はそこらの子供にでも飲ませておけ」と啖呵を切りそうだ。