50男はデブ専だった。
写真のように、特に身長があるデブが大好物だった。

デブの指がカワイイところがたまらないそうだ。
デブ専になった理由は信じられないことがきっかけだった。
小5の時に近所のお姉さんとジャイアンツのことで盛り上がり、お姉さんの家で犯され、童貞を失うことになる。その時のお姉さんがデブだった。
それ以来、デブしか愛せなくなった。
デブ専の風俗通いを生き甲斐にしていたが、コロナで休業になったことがきっかけで、街でデブをナンパするようになった。
男は運送業のドライバー。筋骨隆々で色黒。モテるタイプ。
で、デブに声かけると100発100中。
その日のうちに関係を持つこともあった。
その結果、7人の彼女と同時に付き合うように。
デブの特徴は全員処女。
男と付き合ったことはないが、その分、性欲は旺盛で、すっかりSEXの虜になる。
付き合っている複数の女が食わせてくれるので、仕事を辞め、ヒモ状態に。
で、そのうちの1人と結婚することになった。
年齢は44歳。
港区の鉄筋3階建て、地下2階の大豪邸に住む会社の社長の1人娘だった。
結婚を決めるまで、女は自身の素性は明かさなかった。財産目当てでは困るので。
結婚に彼女の親は大賛成で、年齢もあるので早く跡取りが欲しいようだ。
仕事を聞かれ、「ドライバーをやっていたが、体調を壊して休職している」と半分嘘をついたら、社長の運転手をすることになった、とさ。
デブ専が招いた逆玉話だった。