ある企業が2年ほど前に大谷翔平に食指を動かしていた、という。
悪い業界イメージから脱却するには大谷を使うのが最も手っ取り早いと考えたようだ。
時期的には通訳の水原一平の賭博事件が発覚する前だと思われる。
でなければ、こんなアイデアは浮かばないはずだ。
水原の賭博事件で被害を受けた大谷にすればギャンブルに類推する業種なんかとんでもない、と考えるからだ。
結果的にはギャラが当初の3倍以上に跳ね上がったために断念したようだが、ま、いくらおカネを積んでも大谷はOKを出さないことだけは確信できる。
実際、三菱UFJ銀行は大谷がエンジェルスに入団した時にスポンサーとなり6年間支援してきた。
エンジェルスのユニフォームの赤と三菱UFJ銀行のコーポレートカラーの赤がマッチしていたからだが、ドジャーズに移籍したことをきっかけに契約を解消している。
ドジャーズブルーでコーポレートカラーが合わなくなった、という理由だけではない。
当初は年間3億円だった契約料がこの6年間で10億円に跳ね上がったことも契約を継続しなかった理由のようだ。