社会福祉法人の理事長はエロオヤジだった。
大久保公園の立ちんぼを買うように。
で、このエロ理事長は一面では、彼女らの社会更生を考えている。
どういうことかというと、立ちんぼで体を売るのは病気とか犯罪とかいろいろな危険がつきまという。
今、立ちんぼの相場も値下がり気味で1万円~1万5000円だという。
エロ理事長は声を掛けた女の子に対してこんな提案をしている。
それは身障者専用のヘルス嬢の斡旋だ。
身障者も幅広いが、性欲は健常者並みにある者も少なくない。
そのはけ口が求められているわけだが、なかなか性風俗の門を叩くには勇気がいる。
このエロ理事長は身障者専用のヘルス嬢の組織を作っている。現在在籍者は12名。
エロ理事長だが彼女らの更生を目指しているのでピンハネは一切しない。
料金体系は2時間2万円。
身障者専用ヘルスの場合、ホテルでやるのではなく、身障者の自宅へ向かうのが基本だ。
従ってデリヘルのドライバーも不要で、彼女らは電車で自宅へ向かい、お口で発射させる。
更生目的なので彼女らが家を借りたいと言えば保証人にもなる。
何よりもこの仕事は身障者の家族から喜ばれることが最大の社会貢献でもある。
親にすれば身障者の子供が性のはけ口がないことも不憫だからだ。