名誉棄損の訴えを取り下げた松本人志が、芸能活動を復活させようとしているが、1年近くもブランクがあると松本がいなくてもお笑い番組も成立することが改めて証明された。
島田紳助の時もそうだが、いくら大御所でも、テレビから消えても何ら問題がない。
彼らに替わる人材はいくらでもいる。
そういう意味では明石家さんまがそろそろ潮時だろう。
で、松本の話に戻すと、お笑い界をリードしてきた松本が唯一挫折したのが映画だという。
第二の北野武を目指して映画監督に挑戦した。
初監督作の「大日本人」は「松本の映画はどこがおもしろいのか分からない」と酷評された。映画監督として尊敬する北野武からも自分が思い描く反応がなかったことがショックだったようだ。
北野武だって失敗を繰り返しながら映画の巨匠といわれるまでになったのに、第二弾の「しんぼる」も興行収入は4.7憶円と揮わず、全部で4作作るも赤字を垂れ流すだけで止めてしまった。映画の才能はないことを証明してしまった。
で、松本は紳助と同じ道を辿ることになるだろう。
復帰しても居場所がないからだ。
全国紙の文芸部記者は「ダウンタウンのパチンコが出た時が終わりの時」と予想する。