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by tetorayade

高橋尚子の復活劇演出

日本陸上競技連盟が高橋尚子の強化費の見直しを図り格付けをAからBに下げたのは去年の12月のことだった。もはやオリンピック選手として北京は期待していない、との表れだろう。

個人の合宿費が年間300万支給されるSクラスは、野口みずきと室伏広治の2人。200万のAクラスは末次で、150万のBに格下げされたのが高橋尚子だ。

そんな高橋尚子が復活をかけて、アテネ五輪を逃すことになった選考レースでもある11月の東京国際女子に出場を表明して話題をまいている。

このブログでは何度も書いているが北京では高橋尚子も36歳だ。2000年のシドニーが全盛期とすれば、そこから2大会ぶりのチャレンジは素人目にも期待はできない。金メダル以前に選考レースにも残れないのではないだろうか。

ふと、マラソン選手がオリンピックという目標がない中でナゼ走るのか、という疑問がわいた。大きな大会ともなるとオリンピック金メダル選手なら5000万円ぐらいの招待・出場料が主催者側から支払われるからなんだ、ということで理解できた。勝ち負けでなく走るだけでそんな大金がもらえるわけだ。

しかも東京国際は高橋尚子の復活劇を演出するために、強豪選手は招待しない模様で、世界チャンピオンのラドクリフは解説者として招待するようだ。

北京で高橋尚子の雄姿を見たい1人なのだが、参加するだけの高橋尚子なんか見たくない。

こんな素人の予測をおおいに裏切って、北京で再び金メダルを獲ってくれ。


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by tetorayade | 2005-08-23 21:33 | スポーツネタ