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by tetorayade
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米朝会談決裂で拉致問題が大きく動き出す?

米朝会談が合意に至らなかったことで文大統領の落胆ぶりが手に取るように分かる。

文大統領が描いたシナリオ通りに合意していたら3.1独立運動記念日には、さらに反日色の濃い演説となっていたことは想像に難くない。

トランプとしては自分の手柄でなければ気が済まない。文が仲介して、韓国寄りになることがそもそも気に入らない。

米軍が韓国から撤退してもアメリカ製の兵器をたくさん買ってもらったら、トランプも良しとしていたが、韓国は中国に擦り寄っているので、中国から買う可能性がある。

また、交渉力という意味ではトランプの方がビジネスマンとして財を成しているので、100枚ぐらい上手。

対する正恩は独裁の帝王学で成り上がっているので、これまでは命令することしか知らない。押したり引いたりの駆け引きは苦手なのかも知れない。委員長が直談判すれば何でも思い通りになる、というシナリオを描いていたはずだ。

ま、国際的に正恩は交渉力がないことが図らずも露呈してしまった。北朝鮮に帰っても人民の本心は口が裂けても言えないが「役立たず」。

軍部から「ミサイルを発射しましょう」とそそのかされそうだ。悪くすれば暗殺だってありうる。

核廃絶で重要なことは、核をなくすことではなく、核の近くに使い方が分からない正恩のような人物を置かないことが最重要問題だ。

アホな指導者から核を切り離すことが何よりも重要なことだ。

ただ、今回の決裂は日本にとってはまたともないチャンスが訪れたともいえる。

正恩はもともと文を信用していなかったが、これで役に立たないことが分かり、次は日本に秋波を送ってくることが考えられる。

正恩はいよいよ最後のカードである拉致問題を使う可能性が高まった。

拉致被害者を帰す見返りに日本にはアメリカの仲介役になって欲しい、と。

棚ボタ的ではあるが拉致問題解決が大きく前進するかも知れない。



by tetorayade | 2019-03-03 00:01 | 海外ネタ