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by tetorayade

ゆとりを持つということ

JR西日本の電車の遅れが恒常化しつつある。昨日の帰りも列車の故障かなんかで快速が15分ほど遅れていた。これは帰宅の途なので、特段文句をいうほどのことではないが、朝の通勤時間帯となると事情は、はるかに変わってくる。

今日は東京出張。8時半の新幹線に乗らなければならない。新大阪駅には余裕を見て15分前には到着する電車に乗る計算で最寄り駅に向かう。

最寄り駅に到着したのは新幹線発車時刻の30分前。ここから快速で1駅。新大阪まではわずか7分。8時5分の快速に乗れば12分には新大阪に到着する。

ホームに着くと電光掲示板は快速が9分遅れの表示。構内アナウンスは「快速は大幅に遅れています。大阪方面は次の普通が早く着きます」と繰り返す。

各駅停車に乗っても新大阪までは15分なので、楽勝で到着することができた。新幹線のホームには10分前に到着して時間をややもてあましてしまった。

今回は余裕を持って行動したため、あわてふためくことはなかったが、JRの遅れがこれだけ恒常化してくると利用者は、防衛策として、ゆとりを持った行動が求められる。

正確さは鉄道事業者に安全とともに求められることを忘れられては困る。
過密ダイヤを見直すのはいいが、本数を減らすのは反対だ。
通勤時間帯に次から次へと電車が来るので、乗客は満員なら無理に乗り込むのを止めて、次の電車を待てる余裕も出てくる。

これが次の電車まで7分以上も待たされるとなると、無理な乗車をして、列車遅れの原因を作ってしまうことになる。

安全が大事なことはいうまでもない。ただ、正確さがおざなりにされそうな風潮が怖い。



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by tetorayade | 2005-05-17 09:22 | 私的ネタ