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by tetorayade
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不正発覚でやっと切れた親族役員

在日企業にはありがちな話だ。社長の甥っ子(57)を役員待遇で長らく養っていた。店長をするわけでもなければ現場に出るわけでもなく、仕事らしい仕事はほとんどやっていないが、役員報酬で食わせていた。

仕事はしないのに、出入りの業者からリベートを受け取っていた。

年数にして17~18年。金額は月額で10万円だった。

これが業者に税務署が入ったことから、長年リベートを渡していたことが発覚。社長にも知れることとなる。

業務上横領のようなもの。社長の判断は明快だった。

背任行為で甥っ子のクビを切った。

役員報酬は月額100万円を渡していた。

会社の業績も落ちて、たいして仕事もしないのに、この報酬はしんどくなっていた。でも、親族だから簡単に役員を切ることができなかった。

飛んで火にいる夏の虫。

社長は千載一遇のチャンスとばかりにクビを切り事ができて、清々してというのが本音だ。

クビを切るきっかけができて本当に良かった、と喜んでいる。


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by tetorayade | 2017-06-14 00:01 | 業界ネタ | Comments(0)