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by tetorayade

オーバーラン考

尼崎の転覆脱線後、JR西日本管内のオーバーランの報道が連日続いている。

それに対して、オーバーランなんてしょっちゅう起こっているのに、マスコミが過剰報道、と指摘する声もある。

その「しょっちゅうに」という意見に反応してしまった。

長年、JR、私鉄、地下鉄に毎日乗っているが、オーバーランに出くわしたことがない。よくあるのは乗車位置からせいぜいい1メートルぐらいの誤差で止まる電車はあるが、それは地下鉄のケースが一番多い。

ブレーキの掛け方が下手な運転士の電車に乗れば、ブレーキ操作でよろめくこともある。

今回のように40メートルもオーバーランする光景に出くわしたことはない。

日勤教育などJR西日本の管理体制を指摘する声もある。それを理由に自殺した運転士もいる。
しかし、反省文や草むしりが一概にいじめといえるのだろうか?

今回の運転士に関しては前日午後11時の乗車をしていたので、事故当日は当然非番の日が常識なのに、朝から乗務していたことは、過酷な勤務体系だとも指摘されている。大勢の人命を預かるには休養不十分である。

しかし、運転士の適正をもっと見極めることのほうが大事だろう。

初回のオーバーランが100メートル、というのは異常ではなだろうか。その時の原因は反省文の中に書かれているのだろうが、運転士の体調管理は大事だと思う。

いつも思うのだが、運転中急に下痢に見舞われることもあるはずだ。その場合、運転士は垂れ流すのだろうか?

女子マラソンのオリンピック選考レースで下痢に耐え切れず、垂れ流しながらも完走した原選手にはアマチュアながらオリンピックに出たい、というプロ意識を見た。


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by tetorayade | 2005-05-01 23:19 | 社会ネタ