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by tetorayade

天は見放さなかった

卒業検定の朝は大雨が降っていた。この雨は夜半から降り続いている。

9時の検定までにはやんでくれることを願うしかない。カッパを着ての卒検だけは避けたい。

天は我を見放さなかった。

家を出る頃にはなんとやんでくれた。自動車学校に到着してもやんだまま。
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この日2輪の卒検を受けるのは全部で3人。

大型をトップバッターに最後が自分の番。

大型を受ける人とは練習中に一度話をしたことがある人だった。いきなりの大型挑戦で30時間以上も乗っている。限定解除の5時間の自分とは大きな差だ。

全員が緊張する中、大型検定がスタートする。

一本橋を落ちたらその時点で検定は中止になる。大型の人は最後までコースを回らずに戻って来た。案の定一本橋だった。練習中は落ちたことがないというのに、「緊張した」。

一本橋も濡れていた。

路面はウエットなので急制動の停止位置も一番長い距離になっていた。

2番手の中型君は無事最後まで戻ってきた。戻ってきたということは合格だろう。

最後は自分の番。

最初の手順を何度も頭の中でシミュレーションしていたのに、本番でニュートラルのまま発信しようとしてしまった。平常心で臨めば合格は間違いない。

その平常心がスタートで躓いたが、それ以上引きずることもなく、周回コースを終える。

いよいよバイクコースに入る。

一番緊張する一本橋。冷静にスタートすると後輪もきれいに乗って、あとは真っ直ぐ時間をかけて走り抜けるだけ。渡り切ったところで合格を確証する。スラロームやクランク、S字は失敗したことがない。

最後の課題である急制動も40キロ以上スピードを出して止まることができた。

この日は中型2人が合格。

2番手に行った20代のサラリーマンくんは、坂道発進で3回エンストしながらも合格だった。

合格証書をもらいその足で門真へ。

免許証は裏に限定解除のハンコを押すだけなので手続きもすぐに終わる。

門真まで行って帰るのに1時間もかからない。

23日の金曜日に教習が始まって、卒検が29日の木曜日。5時間教習で1週間で限定解除ができた。
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久しぶりにツーリング用のバイク雑誌も買った。

後は1週間後の納車を待つ日々だ。





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by tetorayade | 2016-10-01 00:01 | 私的ネタ | Comments(0)