過日、京都市のマンションが無許可の民泊として摘発された一方で、大阪は来年4月から民泊が解禁される。
ホテルや旅館の業務に影響を与えないということで、6泊7日以上の長期滞在を対象にしている。
今後民泊を利用するのは中国人が主体と思われる。中国人は声が大きく騒ぐので、近所に迷惑をかけたりすることが問題視されているが、本当に大変なことは民泊が認められた後に起こることが予想される。
声が大きいという騒音問題以上に、中国人の生活習慣から起こる問題で、すでに中国人専用のマンションでは起きている。
それは、トイレや台所で起きる。
中国人は生理用品までトイレに流すので、トイレ詰まりの原因になっている。台所はゴミだけでなく食用油をそのまま流すので、ドレンが汚れがこびり付き、やはり詰まりの原因となる。
この修理に訪れる水回り業者からは、二度と中国人のマンションには行きたくない、との声が挙がっている。
民泊を受け入れるには中国人のマナー教育を徹底させないと、水回りがすぐに壊れる。