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by tetorayade

ザ・インタビューの上映で拉致問題に影響?

北朝鮮のサイバーテロに屈して上映を中止してしまったソニーピクチャーズの「ザ・インタビュー」だが、一転してアメリカの一部の映画館で上映をすることになったようだ。

自由の国、強いアメリカを誇示するためだろうが、これで拉致問題がまた一歩遠のくような気がする。

ソニーピクチャーズはアメリカの会社だが、ソニーと頭に付くように、親会社はソニー=日本の企業だ。

金正恩を茶化したパロディー映画を作ったことに対する北朝鮮の怒りは、想像に難くない。これが神として崇拝された金日成だったら、サイバーテロではなくアメリカに核ミサイルを発射していたかも知れない。

総連組織が強い時だったら、ソニーには連日連夜猛抗議が続いていたはずだ。北朝鮮の怒りの矛先は日本政府にも向かっていることも想像に難くない。

今は表面上はアメリカと北朝鮮の戦いになっているが、裏では日本の拉致問題と北朝鮮の戦いになってはいないだろうか。

膠着状態にある拉致問題が、この映画上映で、さらに膠着しそうな気がする。



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by tetorayade | 2014-12-27 00:01 | 海外ネタ | Comments(0)