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by tetorayade
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死ぬ間際にやりたいことがパチンコだったおじいさん

76歳のおじいさんが、腰に激痛が走るようになったので、病院へ行った。

検査の結果、がんが全身に転移していた。

そのおじいさんは毎日のようにパチンコ店へ通っていた。

先が長くないと悟ったおじいさんは、おばあさんにこういった。

「生命保険で300万円降りる。1週間でいいからパチンコをやりたい」と懇願した。

好きなパチンコを最後までやりたかったのだ。

体に痛み止めの注射を打ちながら、パチンコ店へ向かった。

1週間という約束だったが、2回しか行けなかった。結果は2回とも負けた。

それでも「本当に好きなパチンコができて良かった」と店長に伝えた。

それを聞いた店長は胸が熱くなった。

パチンコという仕事に誇りが持てた瞬間だった。

それからしばらくして、風の便りに、おじいさんが静かに息を引き取った、という話を聞いた。

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by tetorayade | 2014-08-14 00:01 | 業界ネタ | Comments(0)