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by tetorayade

祖国を突き放したサッカーの試合

サッカーの北朝鮮戦はあの雰囲気の中で、日本が勝っていたらどうなっていただろう。日本にすれば消化試合だったので、負けるが勝ちである。

スタジアムの異様な雰囲気は北朝鮮を祖国にしている人たちでさえも、嫌になってきた、という。

北朝鮮籍の人が国際試合を応援する場合、日本対韓国戦なら、迷わず韓国を応援する。それが祖国となれば応援もヒートアップするのだが、今回ばかりは様相が違った。

日本人応援団には、国旗や鳴り物の応援だけでなく、立つことさえも禁止されている。スタジアムを埋め尽くす5万人の北朝鮮の観衆は旗を振りベガホンで「朝鮮勝て」と叫ぶ。

国歌斉唱では君が代が大観衆の罵声でかき消される。

「こんなアンフェアなことは、見ていて恥ずかしくなる。だから国際社会から見放される」と北鮮系といえども突き放す。

それでも試合が始まると北朝鮮を応援していたが、ファール覚悟の激しい当たりに、だんだん腹が立ってきた。

北朝鮮に1点先制され、日本が同点ゴールのシュートを放った時、思わず「やったー」と拍手喝さいしていた。

北鮮系でありながら、祖国よりも、もはや日本を応援していた。

多くの在日が同じような気持ちでテレビを見ていたはずだ。

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by tetorayade | 2011-11-18 02:00 | スポーツネタ