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by tetorayade
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世界最速棺おけ列車を実証した中国高速鉄道

墓穴を掘る。

意味は、「身を滅ぼす原因を自分から作ることのたとえ」。

中国は高速鉄道の追突事故隠蔽のためにまさに、事故原因となる先頭車両を穴を掘って埋める、という国際社会では信じられない蛮行をやらかしてしまった。
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先頭車両といえば、事故原因の究明には欠かせないのに、それを「人命救出のために、邪魔になるから埋めた」とわけの分からないことを平気でいいのける。

しかも、大惨事からわずか1日半。事故原因も解明できていないのに運行を再開するのだから呆れるばかり。

世界的信用を失った。

これがまさに、チャイナクオリティ。これまでは毒餃子のように、密室の事件だったために、真実が闇に葬られてきた。しかし、今回ばかりは、リアルタイムで中国の隠蔽体質が全世界に伝わった。

自国民でさえ「乗りたくない」というのが本音。世界最速の棺おけ。

これで中国の新幹線を買う国があったらお目にかかりたい。

日本が賢かったのは、車両はコピーされることが織り込み済みだったが、運行の安全を保証する制御システムだけは、中国に売り渡さなかったことだ。

日本の技術では前方に停車した車両があった場合は、1キロごとにセンサーが働いて、絶対に追突しないシステムになっているのに、アホな中国は世界最速に拘るあまり、車両の方にばかり目が向いていたことが分かる。

つまり、列車追突防止システムには、あまり興味がなかったのかも。ちなみに、制御システムはヨーロッパのものを使っていたようだ。

それを中国独自のシステムと胸を張った。

落雷があって列車が止まったのであれば、すべての列車が止まるようにすれのが、制御システムだ。

落雷で追突なんていいわけにもならない。

世界最速スピードばかりに目をやられ、新幹線が開業以来人身事故がないシステムまであまり興味はなかったようだ。

JR尼崎事故では、事故原因の究明するために、運行再開まで55日を要している。

中国は人口が多いので、列車事故で何人死のうが、そんなことはどうでもいいことがこの事故対応を見て分かる。

事故のあった現場は地方。まさかこのことが一瞬にして全世界に広まることも理解していなかったために、墓穴を掘ったのだ、と思う。

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by tetorayade | 2011-07-26 00:04 | 海外ネタ