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by tetorayade

浜岡原発停止はアメリカからの強い要請だった?

唐突とも思える菅首相の浜岡原発の停止要請を受けて、中部電力は不承不承応じることになった。

東海、中南海沖地震は唯一予測が可能な震源地といわれいる。過去においては100年~150年周期で巨大地震が発生している地帯で、その150年目が今、迫っており、最も危険な原発と指摘されている。

何の前触れもなく、リーダーシップがない、と言われ続けてきた菅首相がトップに就任して以来初めての大英断を下した。

原発反対派からは賞賛されるが、地元をはじめ、中部電力、経済界は戸惑いのほうが大きい。

雇用、自治体の財政、電力不足の対応、中部電力の業績悪化、トヨタ、スズキなど中部の基幹産業への影響…

決断できない菅首相がナゼ前代未聞の英断を下すことができたのか?

青山繁晴はズバリこう真相を解き明かす。

「アメリカからの要請があった。(浜岡が爆発すると)横須賀基地が使えなくなるから」

何とアメリカのエゴによる中止要請だった、とは。何とも情けない。

実際、浜岡が福島の二の舞になると、東京と大阪を結ぶ大動脈が完全に分断され、日本は二度と立ち上がれないほどのダメージを食らう。

かといって、これから建造する防潮堤で、巨大地震の津波を防ぐことが可能なのかどうかも分からない。

政権が変わってもアメリカのいいなりだし、脱官僚政治を謳いながら、民主党のエースの野田佳彦財務大臣ですら官僚の書いた答弁をそのままやる始末。

未曾有の国難の時に若葉マークの政党が政権与党だという悲劇が、これ以上日本の傷口を広げない内に、政権を明け渡してもらいたいが、さりとて日本を託せる政党がない。

官僚をうまく使いこなせる政党とは。

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by tetorayade | 2011-05-10 00:37 | 社会ネタ