人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

恐妻家川崎麻世伝説

いまさら恐妻家川崎麻世のカイヤ伝説もないだろうが、関西ローカル番組で「東京では放送されていないこと」を条件にカイヤの悪妻ぶりを暴露していた。

結婚は相互の誤解から始まる、といわれているがまさに、その典型が2人のケースだ。

出会いはマイケルジャクソンのパーティーだった。

カイヤを一目見た印象は「グレース・ケリー」だった。

川崎麻世の横に座ったことが話しをするきっかけになるのだが、しばらくするとカイヤが急に泣き始めた。理由を聞くと「パーティーへ同席していた人から、部屋に来るように誘われたが、私はそんな軽い女ではない…」
そんな目で見られたことが悔しかったようだ。

そこで川崎麻世は「ここを出ない?」と外へ連れ出したことが付き合うようになるきっかけとなる。その時電話番号を交換した。ケータイのない時代で家の固定電話だった。

数日後カイヤから電話が入る。深夜寝ている時間帯で、寝ぼけ眼で電話を取った。相手が英語でしゃべりはじめたので、当時英会話を教わっていた彼女の名前を口にしたところ「違うよ!」と電話を切られた。

そして、付き合い始めるが、ここからは映画のワンシーンのような生活がつづく。

朝、二人はベッドの中で目覚めた。

カイヤが「きょうはこれから香港でモデルの仕事。麻世も来て」と都内のスタジオへでも行くかのように気軽に誘った。

急な香港旅行に、ホテルも決めていない。

ガイドブックを開いて指を指したところへ、泊まった。

川崎麻世はこれまで付き合った女性から束縛を受けるタイプで、それが嫌だった。

そのことを告げると「私はアメリカ人。束縛はしない。自由」と神の声に聞こえた。

カイヤが妊娠したことをきっかけに結婚することになるが、生活が一変するのは、本格的に生活の場を日本へ移してからだった。

鬼嫁にスイッチが切り替わった。

「束縛しない」といっていたが、180度変わる。

そのことについては「日本へ来たら友達もいなければ、日本語も分からない。頼るのはボクだけになったので仕方ない」と理解は示すものの度が過ぎた。

一番、川崎麻世を苦しめたのがカイヤとの連絡だ。

家を出たとたんに、「今玄関を出た。車に乗るところ」と電話しなければならない。逐一行動を報告しなければならないような感じだ。

仕事が終わってこれから「帰るコール」も当然のことながら、帰宅予定時刻を1分でも遅刻すると鍵をかけられ家に入れないために、30分で帰れる時でも1時間さばを読んだ。

そんな、調子だからカイヤからの電話が精神的に苦しめることになる。

それは運転中だった。

カイヤからの電話だった。

運転中なので電話を取れない。切っても、切ってもカイヤは諦めない。イライラがピークに達する。それが原因で過呼吸に陥り、呼吸困難となって、息も絶え絶えに自ら救急車を呼んだこともあった。

夫婦喧嘩で川崎麻世が手を出すことはないが、カイヤは容赦しない。

ある時、ハイヒールのかかとで頭を殴られ、血が吹き出した。

この時、川崎麻世が取った行動は、110番したことだった。

警察がかけつけても「私はやっていない」と白を切る。

カイヤは自宅でも時々土足のまま家に上がることがあるが、川崎麻世が土足で上がると「私はアメリカ人。あなたは日本人だからダメ!」とワケの分からない論理をふりかざす。

川崎家のテーブルには調味料が置いていない。

カイヤの作った料理に塩やコショウでもかけようものなら、料理を捨てられたりする。そんなに嫌なら「自分で作れ!」という言葉を聞いて、川崎麻世は内心「ラッキー」と小躍りした。

カイヤの不味い料理を食べるぐらいなら、自分で作ったほうがよほどまし。

それ以来家事一切は川崎麻世の仕事になっている。

悪妻カイヤブームが終わって随分経つが、恐妻家川崎麻世伝説で、本でも書けば売れそうだ。

あの夜、マイケルジャクソンのパーティーがなければ、川崎麻世の人生も大きく変わっていたはずだ。

人気ブログランキング
by tetorayade | 2011-02-01 00:05 | 芸能ネタ