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by tetorayade

和歌山のタクシーの全面禁煙が遅れたワケとは?

タクシーの全面禁煙化が進む中、唯一完全実施されていなかった和歌山県がついに、全面禁煙化に踏み切ったそうだ。

これまで、踏み切れなかった理由を県タクシー協会は「平均4キロの近距離利用者が多く、喫煙者のタクシー離れが進むことを懸念した」というが、これって矛盾していないか?

長距離利用者が多くて、タクシー離れが懸念されるのは分かるが、近距離でタクシー離れもないもんだ。

さらに、「飲酒した喫煙客とのトラブルが心配された」というがこれは、和歌山だけが特別ではなく、全国で心配されたことでそれに踏み切れなかったのは、客のことよりももっと別の抵抗勢力があったのではないか、と思ったりする。

全国各地のタクシーに乗ったが、絶対に乗りたくないタクシーといえば、和歌山だ。

はっきりいって乗るのが怖い。

仕事上、和歌山で何度か乗った。運転手のレベルは全国最低。制服もまともにない。車内には運転手お気に入りの演歌がカーステレオから流れ、とてもタクシーの雰囲気ではない。

昔、暴走族だったようなおっさん運転手が多い。

特に、和歌山で近距離を乗るのは覚悟が必要だ。

近距離と分かった途端、運転が急に荒々しくなる。急加速に無謀とも思える路線変更。不満顔が運転にそのまま現れる。

これで領収書を要求しようものなら、

「情けないやっちゃな!」と捨て台詞を吐く有様。そんな経験を何度かしたことがある。

さらに、これは随分前の話だが、大阪市内でとんでもない光景を目撃した。

タクシーと普通車が走行を巡ってトラブルを起こした模様で、信号待ちで2台の車が止まった。タクシーの運転手がドアを開けて下りてきて、いきなり相手のドライバーに包丁を向けたではないか。相手のドライバーは腰を抜かさんばかりに飛び上がっていた。

そのタクシーのナンバーが和歌山だった。

その後どの程度運転手のマナーが向上しているのやら。全面禁煙が遅れた背景にはそんな事情を感じ取った。

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by tetorayade | 2011-01-06 00:26 | 社会ネタ