目指したのは、円熟の深み。そして、なめらかで上品な飲み口。 そんなブレンデッドウイスキーを実現するために華やかで、やわらかなタイプの原酒をキーモルトとして選びました。 ニッカウヰスキーブレンダーチームの繊細な妙技が、17年のエイジングによる円熟の中に、甘く芳しいフレッシュさを感じる、スムースな飲みやすさを実現。 選りぬかれた原酒たちのハーモニーが、エレガントで広がりのある香りと味わいを生み出しました。1976年発売当時のオリジナルボトルを模した白いびんに詰めました。
ニッカの最高峰のブレンドウィスキー鶴17年の白ビン。普段は3回分の量なのに、この日は3人で1本を軽く空けてしまった。
それぐらい飲んでいるのに、まるで二日酔いがない。酔い覚めが爽やか。
金持ちは高級品を飲んでいるから、飲んでも翌日の仕事に支障をきたさないのか、と妙に感心してしまう。
二日酔いではないが、土曜日ということもあり、10時半まで布団の中。
さて、仕事モードに切り替えるとするか。
追記
昼前、地元の飲み友から電話。午後からイベント会場で会うことにする。当然、ビール飲みながら雑談。ところが、体がビールをまったく欲しない。
2時間かけて500ml缶を空けるのがやっと。
そろそろ晩飯を作る時間だが、食欲はない。こういう時が一番困る。あっさりした野菜鍋にするか。
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