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by tetorayade

室温35度、湿度85%の中で救出を待つ33人

27日の件で先方に電話を入れてみた。

結果は最初に見積もりを取ったところに決まった、という。丸投げではないだろうが、2日にやる予定の仕事はそっちに任すことになったようだ。

理由は「資料を全部渡している」。

その団体との付き合いも自分の比ではない。相当入り込んでいる。だから丸投げしようと思ったが、あまりにも見積もりが高かった。いくら親しいといってもこれまで築き上げた信頼関係を一気に突き崩す内容だった。

それでも、相手は気を使ってくれているのか、「素人ばかりでやっているので、アドバイスをお願いするかもしれません」とくもの糸のように細い望みをつないでくれた。

社交辞令なのか?

今回の件で、チリ・鉱山の落盤事故がオーバーラップした。

地下700メートルの地点に取り残されて奇跡的に助かった33人の作業員。国中が大歓声に包まれたのも束の間。今度は救出するまでに4カ月あまりも要する、という事態に、33人がそれまで精神状態と健康が持つかどうかが不安視される。

シェルター内は室温35度、湿度85%だという。狭いシェルター内に33人が身を寄せているようだが、こんなサウナ状態で生きているのが不思議だ。

2階の自室は昼間の温度が35度になる。毎日体感しているだけに自分的には、2~3日が我慢の限界だ。

シェルターの外も同じ気温と湿度なのだろうか?

こんな環境の中で働いていたから我慢できるのだろうが、一部にはうつ病の症状も出始めているようだ。

期待させておいて、最後はやっぱりダメでした。

そう、これがオーバーラップする理由だ。

地下は気温が一定していて夏でもクーラーがいらない快適な場所であるかのようなイメージがあったが、こんな過酷な場所で4カ月も過ごすことは並みの精神力では持たない。

幸い、優秀なリーダーがいて役割分担を決めながら、規律ある生活をしている。

全員が無事生還したら間違いなく映画になるだろう。

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by tetorayade | 2010-08-29 09:50 | 海外ネタ | Comments(0)