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by tetorayade

国民の8割が反対しているのに、小沢氏出馬の不思議

国民不在。民主党は民意を何と心得ているのか。

民主党と国民の乖離に拍車がかかる。

国民の8割が民主党の代表選に小沢氏が出馬することを反対している中で、大方の予想を裏切って、小沢氏本人の口から出馬が明らかにされた。

最初は出馬をほのめかしていたのは、党の要職に小沢を復帰させるための、陽動作戦かと思われていた。従って、小沢氏の出馬は誰もがない、と読んでいたが、「舐められてたまるか」とばかりに、冷や飯を食わされている小沢派の逆襲がついに始まった形だ。

党内で権力闘争することを国民は望んでいない。そんな暇があったら一刻も早く日本経済の立て直しを挙党一致体制でやって欲しい。

選挙になれば、数の論理で小沢氏が代表に選ばれる可能性が高いが、首相になっても野党から政治とカネの問題をつつかれ、国会は空転するだけ。

今回、小沢氏が出馬を決めた背景には、鳩山派が小沢支持に回ったことが挙げられる。

しかし、鳩山前首相も随分罪作りだ。首相を辞任した時、次の選挙には出ない、といっていたのに、それも撤回。随分、優柔不断な宇宙人だ。

インターネットで、小沢に期待するかどうかのアンケートをとっていたが8割近くが「期待していない」。とっくに過去の人。

ということは、代表に選ばれても、再び幹事長ポストに就いて、影から菅内閣をコントロールでもするつもりなのか?

代表選で小沢氏が勝利して首相にでもなれば、反小沢派からの不満が沸点に達し、民主党が分裂する要素を孕んでいる。

浮動票派の地元選出の大谷のぶもり議員が、軽井沢で開かれた鳩山グループの懇親会に出席していたのが気になった。

小沢氏が鳩山邸を後にするとき、車まで先導役を買って出ていた。

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by tetorayade | 2010-08-27 00:28 | 社会ネタ