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by tetorayade

カラオケビジネス

知り合いが新たなビジネスとして着目しているのがカラオケ。それにかかわっている大会があるというので出かけたのは8月の頭。
b0017844_1052086.jpg参加者は200人あまり。

午前10時ごろからスタートして延々10時間あまりも続く。

大会はただ歌うだけの部と審査付きの部の2部構成。前半は審査なしに歌って終わるだけなので、会場も観客はまばら。

参加費は歌うだけが1万5000円で審査付きは2万円。

審査の部が終わるとゲストのB級歌手=CDデビューが大会に花を添える。

10時間通しで観ている人がいるとしたら、それは拷問にも近い。参加者のほとんどは年配者なのだが、「これ誰の歌?」。

みんな見事に聞いたこともない演歌を披露してくれる。

参加者にとっては人が歌わない持ち歌を探すことが、一つの楽しみかも知れない。

聞いたことがない歌の上に、素人のレベルなので聞いていることが苦痛になる。

カラオケがビジネスとなるのは参加費が取れるだけでなく、女性の参加者はヘアメイクや衣装にお金をかけてくれるからだ。

さらに、カラオケをビジネスにしているのがサンテレビだ。金のない地方のUHF局らしいアイデア番組が深夜番組の「生カラ」。

そんな番組があることを知ったのは1本のメールだった。

「今晩、兄が出るので時間があったら見てください」

普段、サンテレビ自体を見ることがないが、まさにローカル局の中のローカル局らしい制作ぶり。
b0017844_10304779.jpg会場は結婚式場。

審査員には元・狩人の弟とすっかりおばちゃんになっていた岡崎友紀。

4人の出場者を見てすぐに誰が兄かは分かった。

そして、2番の男性が歌い始めた。

年齢は51歳だというのに、カラオケ大会でこんな歌をわざわざ歌うか、という選曲で審査員を驚かせる。
b0017844_104023.jpg

そう、歌っているのは「およげたいやきくん」。

見た目、年齢とのギャップを狙っての選曲だったようだが、どうせなら子門真人のモノマネをやって欲しかったが、そこまでも至らず、審査員の大木こだまもコメントに窮していた。

ここは一発「傷だらけのローラ」で挑戦してみるか。

絶対自分の方がうける。

そんな気持ちを後押ししてくれるお兄さんの歌唱力だった。

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by tetorayade | 2009-08-30 10:52 | 私的ネタ