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by tetorayade

自民、都議選でも大敗北

大方の予想通り、都議選は自民党の敗北、民主党の大躍進、という結果となった。

この結果、自公の議席は過半数割れとなり、民主党が第一党となった。築地市場の移転や新銀行東京の処理問題、東京オリンピック誘致にも何らかの影響を与えることになりそうだ。

民主党は内閣不信任案を提出して、麻生内閣にゆさぶりをかける。

自民党内では都議選の結果を受けて麻生降ろしが加速するわけだが、そこで内閣不信任案を提出するということは、実に姑息な手段、と非難なせてもしかたない。

野党から内閣不信任案を提出されれば、政権与党自民党としては麻生降ろしの気持ちは満々だが反対するしかない。支持率の低い麻生首相のままで総選挙に臨んでくれた方が、民主党としてはさらに楽勝ムードが高まる。

イタリア・ラクイラのサミットで麻生首相はオバマ大統領と25分間の立ち話の会談で終わり、日露首脳会談でも北方領土問題はロシア側から新たな提案も示されることなく終わった。

“生命維持装置”をつけてサミットに出席した麻生首相を本気で相手にする首脳もいない。

そもそも、こんな無様なサミットで終わった責任は、やはり外務省が次期政権は民主党が奪取すると見ているため。オバマ大統領との会談もちゃんと席を設けなかったのが原因だ。

追い詰められた麻生首相が伝家の宝刀である解散権を行使するのは閣議が開かれる14日(火)が有力とされている。

そうなると、8月8日の土曜日が投票日になる可能性も出てくる。なぜ、土曜日か?本来投票日は日曜日だが、9日は長崎原爆記念日だからだ。

選挙を先延ばしにして民主党の鳩山代表のスキャンダルをつつこうとも、総選挙でも自民党の敗北は動かしようがない。

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by tetorayade | 2009-07-13 09:42 | 社会ネタ