人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

新型インフルエンザで日本人初の感染者発生

フェーズ5に指定されながら、弱毒性、致死率2%の新型豚インフルエンザ。ついつい危機感が薄らいでいく中でついに日本人初の感染者が出た。

カナダからアメリカ・デトロイト経由で帰国した大阪の40代の教師と高校生2人が機内検疫で新型ウィルスに感染していることが分かり、精密検査の結果新型インフルエンザであることが判明した。現在は成田の赤十字病院に隔離されている状況だという。

弱毒性といわれるゆえんは、呼吸器の中でしか増殖せず、全身に増殖しないため。季節性のインフルエンザと同じでそれほど心配することはない、といわれている。
b0017844_8502789.jpg

日本人初の感染者が出たことを受けて、舛添厚生労働大臣が8時半から記者会見して、経過を早口で報告した。

それによると簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応が出たので、精密検査をした結果新型インフルエンザであることが判明した。

感染者の一人は咳、のどの痛みと関節痛が出ているようだ。

入国前の発見で水際で食い止めた、と胸を張った。

感染者と同じ飛行機に乗っていた49人は経過観察のために別の宿泊施設に10日間隔離されるそうだ。

弱毒性が強毒性に変異する心配はないといわれているが、これから冬場を迎える南半球で、季節性のインフルエンザと交わり、ハイブリッドウィルスに変異して致死率が高まるウィルスとなって戻ってくることが懸念されている。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-09 09:05 | 社会ネタ