人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

新車販売台数が大阪万博時代まで落ち込む

景気低迷を象徴するかのような数字が発表された。この書き出しきのうと一緒、ということはさておいて、平成20年度の普通車の新車販売台数が300万台を切った。

このところ、400万台の水準で推移していたが、2年前に350万台へ落ち込み、そこから一気だった。

289万1909台は、昭和45年度の水準だという。

これって大阪万博があった年。

これを契機に日本は高度経済成長時代を迎えることになる。

昭和45年当時、日本にはばら色の未来があった。今は暗黒の時代の幕開けのような状況。不安が先行すると、おいそれと大きな買い物はできない。

ことしの夏のボーナス予測が40万円台らしい。これは大手の平均であって中小企業の中には寸志も出ないところもあるくらいだから、40万円でも出るだけ喜ばなければならないが、これでは新車も売れない。

今年の新入社員の街頭インタビューでも給料は「貯金する」と堅実。

ま、せいぜい高速道路1000円乗り放題で、小金を消費してもらうことから始めるしかない。

燃費がいい車で、高速道路が1000円となれば、人は勝手に移動してくれる。人が動くことでお金が落ちる。

ハイブリッド車が各社から出て値段がもっと下がれば、消費が刺激されるかも知れないが、その頃には、1000円乗り放題も終っている。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-04-02 07:46 | 社会ネタ